易食研究所

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◇健康ニュース◇

冷蔵後のキャベツは栄養アップ


 アメリカの食品研究者は、冷蔵庫に保存したキャベツは新鮮なキャベツより豊富なビタミンCが含まれていることを発見した。また、サツマイモ、ピーマン、ホウレンソウなどを一週間保存しても、ビタミンCの含有量は減らないことも分かった。
 野菜は収穫時に完全に成熟しているわけではなく、冷蔵している場合継続的に生長していく。こういった生長期の野菜は栄養がさらに豊かで、ビタミンの含有量は非常に高い。
 収穫したばかりの野菜は、人体に有害な物質、例えば農薬、化学肥料などを含有しているが、少しの間冷蔵すれば、有害物質が分解していく。とくに緑色野菜と柔らかい茎類の野菜は窒素に汚染されやすく、ガン誘発物質の亜硝酸アミンに転化する可能性がある。キャベツ、ハクサイの場合、外の葉を捨てて保存し、ホウレンソウ、セロリなどは洗って、残留農薬をなくしてから保存するとよいだろう。
 根茎類の野菜は化学肥料の汚染に敏感であり、一時期放置して表面の残留有害物質が分解されてから食べるとよい。
 

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