割礼した男性はエイズになりにくい
12月13日、アメリカ政府は、割礼した男性は、性関係の過程でのエイズ感染率が普通の男性の半分以下だと公表した。これはアメリカ衛生部がケニアとウガンダで調査して得られた結論である。
前世紀の八十年代、割礼とエイズ感染の関係が着目されはじめていた。昨年、南アフリカの調査で、男性の包皮環を切除する手術はエイズ感染率を60%も減少させる結果があった。専門家は、包皮環を切除する手術でエイズの感染率を減少する原因は、男性の包皮にある細胞がエイズウイルスに侵害されやすいためだと見ている。
アメリカ全国衛生研究所アレルギーと伝染性病気研究院の主任アントニ・ファージ氏は、男性の包皮環を切除する手術は性病の感染リスクを低下させ、エイズの感染率も低下すると指摘した。ただ、包皮環を切除する手術をしても、エイズへの完全な免疫にはならないとも強調した。
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