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◇健康ニュース◇

エイズ患者は陰性に変わる


 2001年と2003年に、二回にもHIV抗体の検査で陽性に確認され、中国吉林省の農民温叢成は、2007年7月に、北華大学第一臨床医院の検査報告に、陰性であることを確認された。
 この病院に検査を行う前後、彼は中国医科大学第一付属病院など4つの病院に検査を行い、いずれもHIV抗体は陰性であると報告された。
 温叢成本人は、この突然に現れた診断結果に戸惑い、理由も分からず、ただ、体は依然無力であると感じている。
彼は、全く安全ではない献血場所で有償献血を行ったことがある。2001年に、地元と吉林省の検査で、HIV抗体が陽性であることを診断され、2003年、吉林省の疾病予防センターに確認診断を下り、エイズ患者になった。
 どのような原因でHIV抗体が陽性から陰性に変わったのか、医者も分からなく、ただ、薬物の作用ではないことが医者が確信した。
 今まで、HIV抗体が陽性から陰性に変わる例は、世界ただ一つしかなかった。それは2002年にエイズウイルス感染に診断されたイギリスのアンドロ・スティムセンである。14ヶ月後の数回の検査で、いずれも陰性であることを確信された。
もし、温叢成のHIV抗体の変化は事実であれば、世界二番目のエイズ患者の全癒ことになる。

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