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易食研究所

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日本易食研究所　主宰　　

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完全禁酒は認知症増

イギリスとフランスの研究者の研究で、完全禁酒と週に飲酒の純アルコール量は140gを超えると、ともに老年認知症を患う確率が顕著に増加されると表明した。

フランスの国立衛生と科学研究所とロンドン大学学院の研究者が23年に及んだ研究を行った。1985年、研究者が35歳から55歳間の9000余名イギリス人志願者を集まり、以後の23年間に、定期的に彼らの生活習慣のデータを収集した。その中に、飲酒の状況も含まれている。

追跡の末、397名の志願者が認知症に患った。患者の平均年齢は76歳である。完全禁酒する志願者の発病率は拡大しつつ状態である。研究者が、毎週の飲酒量は、純アルコールの量は10gから140gまではのうの保護ができ、ただし、同時にも肝臓疾患やがんを患うリスクを考えなければならずと考えている。

現在、研究者が、禁酒と認知症の具体関係に明確にされず、認知症から誘発される病気はこの結果に影響を与えることも排除できないと思っている。